Dr.倫太郎を見てうつ病患者が思うこと。

みなさん、こんにちは。
ドラマ好きなので、大人になったいまでもシーズンに1本〜2本は見てしまいます。(大学時代〜社会人1年目はテレビ無し生活するほどストイックでしたが笑)

さて、今シーズン見ているドラマのひとつで、ちょっと家族の前では見辛い作品が「Dr.倫太郎」です。
みなさんの中で見られている方はいらっしゃいますか?


Dr
.倫太郎とは

http://www.ntv.co.jp/dr-rintaro/index.html参照
みなさんもご存知、大俳優の「堺雅人」が主演を務める水10ドラマ。

天才的な洞察力を持つ精神科医である倫太郎は、「患者に寄りそう医療」を重要視していて、データのみで治療する先輩医師との比較がよくえがかれています。

ドラマは現在、第4話。本日5話目です。
1話ごとに様々なな精神疾患をわずらった患者の問題を解決していくストーリーとなっており、あきることなく見ることができます。

その中でも、ヒロイン の蒼井優演じる「芸者:夢乃」の存在感がすばらしい。

倫太郎先生ご自身もかつて母親との関係で傷を負っており、
今もなお母親の愛情不足で心をすり減らし、
ついには精神な病を引き起こしていることが4話であらわになっています。(1話終わりあたりからそのヒントは散りばめられているのですが
今後どのように
夢乃に寄り添っていくのか、
その他の精神疾患患者と向き合っていくのか楽しみです。

極端すぎるシーンもあるけど

ドラマを見ていて思うのは、
「おおげさでしょ!」っていうほど精神疾患患者が荒れていること。笑

「精神疾患患者をバカにしてる?」
と思っちゃいます。

 あと、こんな超ボディータッチしまくりの精神科医なんていや!だし、
患者の顔を見ずパソコンと向き合って治療する精神科医もいや!という
両極端しか描かれていないのも、ドラマだな〜って感じるところです。


わたしの通う心療内科(精神科)はちょっと違いますよ!笑

まぁ、医療系ドラマも「現実は違いますから」とよく言われるので、「ドラマの世界だな」と客観的にも見ていただければ素晴らしいドラマです。


今シーズンドラマの中で頭一つ抜き出た視聴率を出し続けている現実を見ると、まさに今の時代に必要なドラマだったのだと実感します。



「あなたの味方です。」という言葉

堺雅人といえば、「ツレがウツになりまして。」でうつ病患者を好演されたご経験があります。患者サイドも演じたことがある方の演技となるとかなり見応えがありますよね。

このドラマで、倫太郎先生がとても大切にしていること、それは・・・
患者のこころにとことん寄りそうということ。(だと見ていて思います)

そんな中、よく患者に言われる一言が
「わたしは、あなたの味方です。」という言葉。

いちばんはじめ、この言葉が出てきた時、不覚にも泣いてしまいました。

喉の奥が痛くなるほど、泣いてしまいました。

あぁ、わたしこの言葉をだれかに言ってほしかったんだな〜。

ですが、現実はそんなに甘くないんです。

家族も友人も医者も上司も「わたしは、あなたの味方です」とはハッキリ言わないのが現実です。笑

もしも、あなたの隣にそのように伝えてくれる人がいたら、とてつもなく感謝するべきです。言葉で伝えられるというのはとても安心するのです。確信しやすいからです。


急性期をふりかえって


わたしが病気になった時、仕事に行けなくなり、誰からも連絡がなく、自分も連絡できなくて、外に出ることも怖くて怖くて、ただひとり自分の部屋のベットから抜け出せない日々がありました。

あのとき、誰でもいいから「あなたの味方です」と言ってくれたら・・・。

気力も体力もカスカスになった状態で、立ち上がることもむずかしい。
そんなときに、誰かが寄り添ってくれたのなら。

いや、本当は寄り添ってくれていたのです。

過去の日記を読めば読むほど、手紙を送ってくれたり、会いに来てくれたり、祈ってくれたりした人たちはいたのです。

だけど、病気になってしまった現実があまりにも辛くて、仕事に行けなくなってしまったという事実を受け入れることができなくて、その愛情をもうまく自分のこころに届けることができなかったのです。

本当は「さりげない愛情」がたくさん世の中にあるのです。
だけど、余裕がないときはそれに気づくことがむずかしいのです。

だからこそ、恥ずかしいけれど、「わたしは、あなたの味方です」とちゃんとたいせつな人には目を見て言葉で伝えることが大切なのだと思いました。


さりげない愛情も、ありがとう。

だけど、もう一言だけ添えることができるなら、添えたいのです。



おわりに
 

ところで、あなたは、自分のことがたいせつですか?

自分のことをたいせつに思えるようになりたいですか?

わたしが、うつ病になって得た心得は「自分をたいせつにする」ということ。

さんざん書いてきましたが、うつ病がこんなにも改善した理由は「自分をたいせつにする生き方」をし始めたからです。

「わたしは、あなたの味方です。」
そう誰もわたしになんて言ってくれない・・・と嘆くだけで終わらないでください。


「わたしは、あなたの味方です。」
と、
わたしがわたしに伝えてあげるのです。


わたしは苦しくなったとき、ベットの中で自分を抱きしめます。
そして、「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせるのです。
「たくさん泣いていいよ」と言ってあげて、泣くのを我慢しないのです。

このドラマを見て、
「わたしは、あなたの味方です。」と、
また苦しくなった時は伝えてあげようと思いました。




きょうも、すこしずつ。




■番外編(倫太郎先生の寄り添いグッズ)

倫太郎先生は、患者に寄り添うとき、
いつもスタンレーのボトルを持ち合わせていました。





<スタンレーの3大特徴>

(1) 頑丈で重圧感がある
なんと高さ12,000mから落としても割れないと言われているほど、耐久性があるので、ずっとずっと愛せるアイテムになりそうです。

(2) 保温/保冷力
保温効果:87℃以上(6時間)
80℃以上(12時間)
65℃以上(24時間)

アウトドアに行くときは、スープなんかも仕込めそうですね。

(3) 飽きない秀逸なデザイン
アウトドアとファッションが好きな人でスタンレーを知らない人はいません。

今回紹介したいスタンレーは「ブラックカラー」のスタンレーです!

特にこの1年インスタグラムでおしゃれな方がブラックカラーをアップしています!
定番のグリーンのが在庫があるようですね。

ブラックの方が、街でも使いやすいカラーなのでどんな方にもおすすめです。

わたしも今年中にぜひ買おうかと企んでおります。笑








職場でこれ持ってきてる人いたら、
「わ、かっこいい」と男性にも女性にも思ってしまうだろうな〜





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