仕事を辞める決断をしたときのハナシ<過去記事更新>

みなさま、こんにちは。

お久しぶりです。
すぽんと時間が空いたこと。
なんだか元気がないとこのブログに帰ってきたくなるようです。

 過去の記事を更新しました

2014-02-28 後ろ向きな決断をした。けれど、自分で決めた。

2014-03-08 色んなカードを持っていることがストレスに強くなる秘訣〜9回目の心療内科〜

抑うつ病の治療をはじめて約4か月後のハナシです。

新年度に向けてしっかり準備がはじまる時期。
復職をするのか? それとも 退職をするのか?を決めなくてはいけない時期でした。

わたしにとって「念願のしごと」「念願の社会人」
これを手放すことがほんとうに苦しかったことを思い出します。

また、じぶんへお手紙を書こうと思います。


うつ病から3年半の私が書いた「3年前のわたしへ」



2014-02-28 後ろ向きな決断をした。けれど、自分で決めた。



あれから、3年後のイマです。



3年前のあなたへ


迷っていますか? これで本当に良かったのかと。

落ち込んでいますか? だいすきだった働きをうしなって。


悔しいよね。辛いよね。
いま、あなたはほんとうに苦しいと思う。

そんなあなたに伝えたいことがあります。

「その決断をしてくれて ほんとうにありがとう」


あなたはその決断を「後ろ向きな決断」と言いました。
そう思っていてもちろんいいのです。

ですが、3年後のわたしは「その決断をしてくれてありがとう」と心から思っています。

決して当時の仕事を辞めたことは後ろ向きではなかったのですよ。

むしろ、「どうしてもできないじぶんを認めて辞めたこと」は、
「じぶんに過信して無理してでも続けること」よりも大きな前進ではないでしょうか?



弱さを受け入れることは 決してたやすいことではありません。



「できない」「やらない」「やめる」
という一見マイナスに見える行動をあなたは選ぶことができたのです。



それは、とても大きな一歩だとわたしは思うのです。



「できる」「やる」「つづける」
というポジティブな行動だけが前進ではないと思うのです。



大丈夫です。

あなたは何もなくありません。

あなたはちゃんと生きることを選んだのです。

いろいろな重たい荷物をいったん置いただけなのです。

いま、せっかく軽くなった身体で一度おおきく息を吸いこんでみてください。

できれば、心地よい音楽を聴きながら、風にゆられて、ただ息を吸って吐くのです。

それだけできっと、きっと「生きてる」って感じられます。


生きるって、そういうことだと思うのです。

何か社会に貢献していなければ、生きていないも同然ですか?

「この年齢にもなって、何やってんだよ」と思うわたし。

いいんですよ。ちゃんと働けるときはやってくる。

働けるようになるには、まずは全ての荷を降ろして「わたし」を知ること。


「何もなくなる」は簡単には経験できないことです。

「何者でもないわたし」と向き合うという大きな仕事かもしれません。


肩書きに頼っている大人たちはたくさんいます。

そんな大人は肩書きがなくなった途端に生きる力を失ってしまいます。

20代のうちに「何者でもないわたし」として生きる力をつけられるんです。


それって、大きな大きな経験じゃないですか???


すみません。すっごいポジティブシンキングですよね。

落ち込んでください。(もうどっちやねん!思いますよね笑)

落ち込むことでじぶんを知れます。

しっかり落ち込んで、じぶんの弱さを知ってください。

そして、ちゃんと落ち込んだら上がってくることも体感していってください。


またも長く話すぎました。

とりあえず、伝えたかったことは「ありがとう!」です。

3年前のわたし、ありがとう。

ほんとうによく頑張ったね。


では、また、お手紙を書きますから、手紙を待っていてください。

どうか、生きてください。



今日もすこしずつ。







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